毎月開催しているニットカフェにて、編んだものをフェルト化させるというワークショップを行いました。
カラフルなウール毛糸と、カラフルに塗った編み棒でコースターサイズに編みます
(大笑いしすぎWW )
今回分かったこと。
編み物って、やっぱり疑問を抱えつつ個人で楽しんでいる人が多いってこと。私なんて、完全独学(ようするにテケトーw)。まずは「作り目するときの糸のかけ方は?」というところから、ひとそれぞれでした。ひとつひとつ、「あー!そうやるのですか!」とか「このとき、どうしてますか?」と、第三者に相談してみるというのは、ネットやメールでも確認できますが、やはり隣に座って目の前であれやこれや言いながら編むのって楽しい♡
編み物って、やっぱり疑問を抱えつつ個人で楽しんでいる人が多いってこと。私なんて、完全独学(ようするにテケトーw)。まずは「作り目するときの糸のかけ方は?」というところから、ひとそれぞれでした。ひとつひとつ、「あー!そうやるのですか!」とか「このとき、どうしてますか?」と、第三者に相談してみるというのは、ネットやメールでも確認できますが、やはり隣に座って目の前であれやこれや言いながら編むのって楽しい♡
お天気が良かったので、テラスで仕上げをしましたよ。
カラフルでPOPなコースターがたくさん仕上がりました。
編んだ時の目数は大体揃えましたが、人それぞれ緩さ/キツさが違うのと、仕上げの強さも異なりますので、表情は様々ですが、どれもこれも温かなフエルトの様相に仕上がりました。 大きな作品にもチャレンジしてみてくださいね。
お疲れさまでした