さて、わたしが使う素材と言えばウール!原毛です。絵を描くように使いはじめてから、チビッちゃいウールがチマチマ増えていきます。人から見たらゴミでしょ?みたいな、毛玉です。
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2015/02/12
毛玉と糸屑
ケチと紙一重かもしれませんが、どんなちっちゃな素材も捨てられません。でも、現実的には取っておいて使わないものもたくさんあります。 自分が使う素材はなるべく種類を縮小していく方向でいますが、あまり使わなくなった手芸材料はどうしよう?と、いつも、いつも考えております。
さて、わたしが使う素材と言えばウール!原毛です。絵を描くように使いはじめてから、チビッちゃいウールがチマチマ増えていきます。人から見たらゴミでしょ?みたいな、毛玉です。
しかし、それは私には大切な素材です。細かければ細かいほど、素敵なネップになってくれるのです。元々、ツイード生地に憧れてウール手紡ぎを始めたので、この辺りは譲れないテクスチャです。
さて、わたしが使う素材と言えばウール!原毛です。絵を描くように使いはじめてから、チビッちゃいウールがチマチマ増えていきます。人から見たらゴミでしょ?みたいな、毛玉です。
2015/02/06
2015/02/05
2015/02/03
イースターエッグ
今年もクレマチスの丘 TREEHOUSEのカフェにて イースターエッグ Easter Egg のワークショップを開催することとなりました。
今年のワークショップは、色を乗せて模様を描くことを楽しむことをメインとしています。そのため、たまご型はこちらで作成したものを使用していただくこととなります。
図柄は自由ですが、写真のたまご(写真のふたつ)と同じ柄を作ることも可能です。
難しそうですが、実は簡単!
是非、ご参加くださいね。(定員8名です)
今日は節分で明日は立春。 長い冬が終わり、寒さの中にも春の芽生えが感じられる季節の訪れです。 イースターはキリストの復活をお祝いする日でもありますが、それとともにヨーロッパの長く暗い冬が終わり春の訪れを喜ぶお祝いの日でもあるのです。緑が芽吹き、生き物が活動を始める様子は、まさに復活を表します。 卵はそれを象徴するモチーフです。 キリスト教徒でなくとも、ぜひみんなで春の訪れをお祝いしましょう。
今年のイースターは4月5日です。「春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日」